8.ほっぺにある濃い赤いアザは何ですか?



赤ちゃんの皮膚には、色々なアザがありますが、

血管腫と呼ばれる赤いアザが最も多いものです。


ほっぺの赤いアザですが、これには

「ポートワイン母斑」と「ストロベリーマーク」という

2つのタイプがあります。


ストロベリーマークは血管腫の表面が皮膚から盛り上がって、

ブツブツした感じが苺に似ている為、こう呼ばれています。

ストロベリーマークは生直後にはあまり見られません。

1〜2ヵ月後に少しずつ皮膚の表面に赤いアザが顔を出し、

6ヶ月頃までは徐々に大きくなります。

ですので、これを心配されるお母さんも多いのですが、

ストロベリーマークは6ヶ月以後は徐々に色が薄くなり、

早ければ1〜2歳で、遅くとも小学校にあがるころには

自然に消えてしまいます。


一方、ポートワイン母斑は、表面は平坦、赤ブドウ酒がしみこんだ

ように見えるということから、このように呼ばれています。

これは生まれた時から存在し、ストロベリーマークのように

大きくなることはありませんが、自然に消えてしまうことも

ありません。そのため、後々美容上の問題になる可能性も

ありますから、皮膚科専門医に相談すべきでしょう。

(レーザー治療などが行なわれるようです)


※大きなアザが顔面片側のみに見られる場合は、

 Sturge-Weber症候群の可能性があります。

 そういった場合は、小児科を受診しましょう。
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